
熱海市観光協会は7月17日、第54回「熱海こがし祭り山車コンクール」の人出を1万5500人と発表した。7月15日(金)は7000人、16日(土)は8500人。今年は新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催。期待は大きかったが、参加山車が10町内と少なかったことと、両日とも時より雨が降ったことが響いた。2日間の合計は、コロナ禍前の前回2019年(2日間で6万人)より4万4500人少なく、75%減少した。
(熱海ネット新聞)
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熱海市観光協会は7月17日、第54回「熱海こがし祭り山車コンクール」の人出を1万5500人と発表した。7月15日(金)は7000人、16日(土)は8500人。今年は新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催。期待は大きかったが、参加山車が10町内と少なかったことと、両日とも時より雨が降ったことが響いた。2日間の合計は、コロナ禍前の前回2019年(2日間で6万人)より4万4500人少なく、75%減少した。
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