
来宮神社神社の例大祭は7月15日、本殿で例大祭奉幣の神事が厳かに執り行われた。神社本庁から来宮神社の例大祭に捧げられた幣帛料(へいはくりょう)を雨宮盛克宮司が拝殿に備え、熱海の繁栄と恒久の平和を祈願した。
神事には神社役員や櫻井清生祭典委員長や祭典役員(責任当番町•田原本町)、今年度厄年奉賛会「結繋酉戌會(むつなとりいぬかい)高橋一孝会長、齋藤栄市長、川口健市議会議長、渡辺周衆院議員、藤曲敬宏県議、スピリチュアル・カウンセラーの江原啓之さんら約150人が参列。その後、神女神楽、浦安の舞、鹿島踊を奉納した。鹿島踊りは新型コロナウイルスの影響で4年ぶりに献舞した。
(熱海ネット新聞)
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