【経済】オール熱海でクルーズ客船、県と連携して「熱海港誘致委」発足


クルーズ客船の熱海寄港を生かした熱海市及び富士箱根伊豆エリアの経済活性化を目指し、静岡県、熱海市、市内経済3団体などは4月18日、「熱海港客船誘致委員会」を設立し、市役所で初会合を開いた。市は今年度予算にクルーズ船誘致調査事業と熱海港港湾調査事業に3200万円を計上している。また、県も昨年まで1800万円だった熱海港第4工区の整備予算を今年度は7200万円に増額。熱海港客船誘致委員会と連携して熱海港周辺の海岸環境整備に注力している。
2016年度、県内に寄港したクルーズ客船の約7割が清水港で、熱海港、伊東港が各2回、下田港が1回。熱海港の2回は「にっぽん丸」(写真=2万2472トン)で、清水港に19日入港した英客船「ダイヤモンド・プリンセス」は11万5000トン。差は歴然。海外の富裕層誘客に期待ががかる。
(熱海ネット新聞)

◆委員会メンバー 会長=齊藤栄市長▽副会長=鵜沢精一(伊豆小型船安全協会熱海支部長)、中島幹雄(市観光協会連合会長)▽委員=内田進(熱海商議所会頭)、目黒俊男(熱海市ホテル旅館協同組合連合会会長)、遠藤哲也(大熱海漁業協同組合組合長)、鈴木淳郎(富士急マリンリゾート専務)、佐野茂樹(青木建設社長)、遠藤光幸(スパマリーナ熱海ハーバーマスター)、杉山雄二(県港湾局長)、植松静夫(熱海土木事務所所長)、神山正之(県伊豆観光局長)、森本要(副市長)

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