【文化】起雲閣「千鳥の間」で「佐藤弘人 春の陶展」

 

ゴールデンウイーク期間中、熱海在住の気鋭の陶芸家・佐藤弘人さん(47)が起雲閣「千鳥の間」で「佐藤弘人 春の陶展」を開催。海彩・銀河・欧路羅を思わせる土に秘めれられた色彩を表現した器を展示、販売している。

土を掘ること、扱うことを愛し、土そのものの持つ美しさを求めた佐藤さんは、メキシコや瀬戸赤津で修業した後、出身地の熱海市に「遊彩陶房」を構えた。

熱海梅園や西熱海の土で作陶し、藁灰釉(わらばいゆう)をかけた器や光で輝く独自に編み出した「耀変(ようへん)」の器を手掛けている。

多くは日本橋高島屋、渋谷東急本館、東京大丸百貨店、新宿京王百貨店など都内で個展を開いており、起雲閣での開催は3回目。来場して初めて佐藤さんの個展を知った観光客が、”現地価格”で販売されている佐藤さんの作品を買い求めている。陶芸展は5日まで。

(熱海ネット新聞)

 

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銀河茶碗

 

オーロラ

 

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