【市政】市長退職手当、3期目は復活 9月議会が開会 

熱海市議会9月定例会が25日、開会した。会期を10月17日までの23日間とした後、3選を果たした斉藤栄市長が「今後とも、しがらみのない政治、公平な政治を貫いてまいります」と所信を表明し、議案提案の理由を述べた。上程した20議案には、市長が2期辞退してきた退職手当を、3期目は復活させる条例案も含まれている。

2006年9月に初当選した斉藤市長は「財政危機宣言」を発し、財政再建を最優先課題に掲げ「まず自ら身を削る」と市長の退職手当を支給しない条例を制定した。市長報酬も30〜15%削減、2期8年間で削減効果は合計約6500万円。当初から「3期12年」を掲げてきた市長は「債務の大幅な削減や基金の増加など財生再建はなった」と判断。最終期は退職金を受給する方針に転じた。

一般質問及び当局の答弁は10月6、7日に開かれる。

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2022-5-16

    十両2場所目の熱海富士、勝ち越し王手 7勝2敗で首位に

    大相撲夏場所(東京・両国国技館)9日目の5月16日、十両2場所目の熱海富士(19、伊勢ヶ濱)は、島津…
  2. 2022-5-16

    渡邊彩香、ミセスでもV  高橋彩華とのプレーオフ制し通算5勝目

    女子ゴルフの「ほけんの窓口レディース」最終日が5月15日、福岡県・福岡CC和白(6299ヤード、パー…
  3. 2022-5-15

    熱海海上花火大会 旅行喚起策「しずおか元気旅」効果で県外から続々

    熱海湾で5月14日、今年度3度目の海上花火大会があり、午後8時20分〜40分に3000発を打…
  4. 2022-5-14

    熱海こがし祭り「山車コンクール」3年ぶりに開催 7月15、16日

    熱海市観光協会は5月13日、新型コロナウイルスの影響で2年連続で中止していた「熱海こがし祭り 山車コ…
ページ上部へ戻る