
近畿に続いて東京でも木枯らし1号が吹いた28日、姫の沢公園(標高450~740メートル)で春と秋の年2回花を咲かせるコブクザクラが開花した。八重咲きの白い花弁をしていて1つの花に1~3個の果実を付けることから「子福桜」と名付けられたという。
このところの朝晩の冷え込みで、ケヤキやカエデの紅葉が始まる中、この花の周辺は春のような雰囲気に包まれている。公園内ではツワブキが見頃を迎え、黄色い花が市民や観光客を楽しませている。
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近畿に続いて東京でも木枯らし1号が吹いた28日、姫の沢公園(標高450~740メートル)で春と秋の年2回花を咲かせるコブクザクラが開花した。八重咲きの白い花弁をしていて1つの花に1~3個の果実を付けることから「子福桜」と名付けられたという。
このところの朝晩の冷え込みで、ケヤキやカエデの紅葉が始まる中、この花の周辺は春のような雰囲気に包まれている。公園内ではツワブキが見頃を迎え、黄色い花が市民や観光客を楽しませている。
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