マダニ媒介の感染症 熱海の60代男性「日本紅斑熱」発症

静岡県は10月2日、熱海市の60代の男性がマダニの媒介によるとみられる「日本紅斑熱」を発症したと発表した。男性は9月23日に発熱し、24日に紅斑がでたため、地元で受診したのち、30日に東部の医療機関に入院。その後、マダニが媒介する感染症「日本紅斑熱」を発症していたことが分かった。快方に向かっているという。
日本紅斑熱は、重症化すると死亡することもあり、マダニは秋も活動が盛んなことから、県はレジャーや農作業の際、肌の露出を少なくし、マダニに刺された場合は早めに医療機関を受診するよう呼びかけている。
ことし静岡県内の医療機関で感染が確認された患者数は7人目。統計を取り始めた2000年以降、最も多い。
(熱海ネット新聞)

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2020-2-22

    ダイヤモンド・プリンセスの乗客に熱海市の夫妻も 下船許可に安堵

    横浜港・大黒ふ頭に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で2月21日、新型コロナウイルスの…
  2. 2020-2-21

    静岡県立高校の入学願書締め切り 熱海は0.94倍 で定員割れ

    静岡県内の公立高校の入学願書の受け付けが締め切られ、県教育委員会は2月20日、志願倍率を発表した。…
  3. 2020-2-21

    新型肺炎感染に配慮 藤曲敬宏県議「県議会傍聴バスツアー」取りやめ

    新型コロナウイルスによる肺炎拡大で、熱海市選出の藤曲敬宏県議の後援会「藤曲たかひろ事務所」は、3月…
  4. 2020-2-20

    「大漁桜」が満開 漁師まちがサクラダイ色 網代・阿治古神社

    熱海市網代の阿治古神社で大漁桜(タイリョウザクラ)が満開を迎えた。多賀中で校長を務めた故角田春彦さ…
ページ上部へ戻る