熱海市、集団感染防止に2割を在宅勤務 市内でコロナ発生後は5割に

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、熱海市は4月20日、職員の出勤数を同日から5月6日まで2割縮減すると発表した。 出勤日を割り振り、出勤者をできる限り削減し、集団感染により市民サービスの継続が困難になることを防ぐのが狙い。
出勤しない職員は、在宅での勤務とするが、個人情報が入ったノートパソコンの持ち出しは禁止のため、統計資料の作成や業務マニュアルの改善策検討など、自宅でもできる業務で対応する。有給休暇の取得も進める。
一方、勤務する職員は、空き会議室などを活用し、職員同士が約2メートルの間隔をあける「ソーシャル・ディスタンス」で業務にあたる。

また、市内で感染者が判明した場合は、2交代制にするなどして、出勤者を全職員の5割に抑える。政府は緊急事態を宣言した全国の自治体に対し、出勤者を「最低7割」削減するよう求めており、それに対応する措置。消防、福祉、ライフライン関連の一部の職場は、通常の人数維持に努める。
(熱海ネット新聞)

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2020-8-7

    「熱海市の発展に使って」市にゆかりのある夫妻が匿名で3000万円寄付

    熱海市は8月7日、「熱海市の発展のために使ってほしい」と、熱海市にゆかりのある夫妻から現金3000…
  2. 2020-8-7

    【お悔やみ】石塚周三さん(熱海市和泉)8月4日死去

    石塚周三さん(いしづか・しゅうぞう)8月4日死去、79歳。熱海市泉。通夜8日午後6時。葬儀9日午後…
  3. 2020-8-6

    熱海サンビー混雑状況 初めて「普通」表示 800人以下の「空き」脱出

    熱海海上花火大会が開催された8月5日、熱海サンビーチには首都圏などから多くの海水浴客が訪れた。新型…
  4. 2020-8-6

    4カ月遅れて熱海海上花火大会 ライブ配信が奏功 生観覧は例年の約4割

    新型コロナウイルスの影響で4月から中止が続いた熱海海上花火大会が8月5日夜、熱海湾であり、…
ページ上部へ戻る