齋藤栄氏に当選証書、熱海市初の4期目は「宿泊税」でうるおいのある街づくり

熱海市選挙管理委員会(吉田耕之助委員長)は9月10日、市役所で当選付与式を行い、熱海市長選で当選した現職の齋藤栄氏(55)に当選証書を手渡した。4度目の当選を果たした齋藤氏は「熱海は回復したといわれるが、まだまだ課題は山積している。それらを解決するとともに中長期的に熱海が発展する礎を作ることがミッション。全力で邁進していく」と抱負を述べた。
選挙公約で掲げた宿泊税の導入については「観光のお客様を増やし、その結果として市民の皆様の生活がうるおうまちづくりをする。その新温泉地モデルを実現するには、新しい観光財源をしっかり確保する必要がある。その一つの方策として宿泊税の導入を考えている。全国の温泉観光地では導入したところはまだないが、宿泊業者の皆様としっかり議論を重ねて着実に進めていきたい」と話した。
13日まで任期があるため、4期目の初登庁は14日になる。
(熱海ネット新聞・松本洋二)

吉田耕之助委員長から当選証書付与

齋藤栄市長のあいさつ

川口健市議会議長

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