3日まで起雲閣で個展を開催していた水彩画家の広田純男さん(73)が3日、展示していた水彩画2点を熱海市に寄贈した。来宮神社の大楠を描いた「古代からのメッセージ・大樟(くす)」(縦・横145センチ)と起雲閣の建物群を描いた「大正・昭和・平成 起雲閣」(縦51センチ、横260センチ)。展示会場で寄贈式が行われ、広田さんが斉藤栄市長に目録を手渡した。
寄贈作品は当面、起雲閣に保管。来年の元日から3日間、音楽サロンで展示する。
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3日まで起雲閣で個展を開催していた水彩画家の広田純男さん(73)が3日、展示していた水彩画2点を熱海市に寄贈した。来宮神社の大楠を描いた「古代からのメッセージ・大樟(くす)」(縦・横145センチ)と起雲閣の建物群を描いた「大正・昭和・平成 起雲閣」(縦51センチ、横260センチ)。展示会場で寄贈式が行われ、広田さんが斉藤栄市長に目録を手渡した。
寄贈作品は当面、起雲閣に保管。来年の元日から3日間、音楽サロンで展示する。
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