
熱海市東部地区青少年健全育成会(磯聖幸会長)は12月22日、熱海駅前郵便局裏の公開空地で小学生と地元住民らが一緒に餅つきを楽しむ催しを開いた。
もち米30キロを石臼ときねを使ってつき、参加者たちはきな粉やあんこ、のり巻きなどで味付けして味わった。熱海駅前の平和通り、仲見世通りの商店街は年末年始は大忙し。当初は田原本町の子どもたちへの冬休み前のサービスだったが、年々、規模が大きくなり現在は近隣の4町内が合同で実施している。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
熱海市東部地区青少年健全育成会(磯聖幸会長)は12月22日、熱海駅前郵便局裏の公開空地で小学生と地元住民らが一緒に餅つきを楽しむ催しを開いた。
もち米30キロを石臼ときねを使ってつき、参加者たちはきな粉やあんこ、のり巻きなどで味付けして味わった。熱海駅前の平和通り、仲見世通りの商店街は年末年始は大忙し。当初は田原本町の子どもたちへの冬休み前のサービスだったが、年々、規模が大きくなり現在は近隣の4町内が合同で実施している。
この記事へのトラックバックはありません。
Copyright © 熱海ネット新聞 All rights reserved.
この記事へのコメントはありません。