【経済】伊豆観光列車「ザ・ロイヤルエクスプレス」 来年7月運行開始 

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 伊豆急行と東京急行電鉄は11月17日、東京・渋谷のセルリアンタワー東急ホテルで記者会見を開き、2017年7月からJR横浜駅-伊豆急下田駅間を約3時間で結ぶ豪華観光列車「THE ROYAL EXPRESS(ザ・ロイヤルエクスプレス)」の車両デザインを発表した。
列車は伊豆急の「アルファ・リゾート21」をベース車両として改造したもので、8両編成定員100席は国内の観光列車では最大級。デザインはJR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」を手掛けた水戸岡鋭治氏が担当。名称に冠したロイヤルをイメージした濃紺がボディー全体を彩り、金色のラインを配した。
先頭の1号車は子どもが遊べるスペースを置き、1~2号車は家族連れなどのスタンダード席。3号車はマルチスペースで展示会や結婚式などが行えるような車両にする。8号車にはライブラリーを置き、ゆったりした展望スペースを設けるなど、プレミアム席にする。キッチンを備えた食堂車では、寿司職人がすしをふるまう。運行はJR東日本と伊豆急行、サービスは東急電鉄が行う。週2便運航予定で首都圏から観光客を呼び込み、南伊豆地域の活性化を狙う。料金は運賃や食事、飲み物代を含めて1人2~3万円程度を想定している。

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