改正耐震改修促進法で耐震診断結果を県に報告することが義務付けられている大規模な旅館・ホテルなどについて、対象となる市内の9棟全てが年内に耐震診断を終えることが分かった。熱海市が25日、公表した。24日現在、8棟が診断済みで、残り1棟が年内に完了するという。
同法では、2015年12月までに診断結果を県に報告することが義務付けられている。1981年5月以前に建てられた延べ床面積5千平方メートル以上の不特定多数が利用する大型施設が対象。
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改正耐震改修促進法で耐震診断結果を県に報告することが義務付けられている大規模な旅館・ホテルなどについて、対象となる市内の9棟全てが年内に耐震診断を終えることが分かった。熱海市が25日、公表した。24日現在、8棟が診断済みで、残り1棟が年内に完了するという。
同法では、2015年12月までに診断結果を県に報告することが義務付けられている。1981年5月以前に建てられた延べ床面積5千平方メートル以上の不特定多数が利用する大型施設が対象。
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