熱海市でまた2人が新型コロナ感染 カラオケ飲食店でクラスターの可能性

熱海市で新たに2人が新型コロナウイルスに感染し、県と市は「夜の街」のクラスター(集団感染)を警戒している。静岡県は7月14日、熱海市に住む2人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。熱海市のコロナ感染者の10例目と11例目(県内97例目、98例目)。年齢、性別、職業は本人の希望で公表していない。2人は12日に県が公表した市内8例目(高齢者でない成人男性、発症日6日)の濃厚接触者。さらに感染が拡大する可能性がある。

新たに感染が確認された10例目と11例目の2人は、今月6日(発症日)から鼻水、鼻づまり、嗅覚異常などの症状があったが、勤務を続けたり、スーパーやコンビニに買い出しに出ていた。市内8例目と9例目(8例目と同居する高齢の女性家族)の感染が発表された12日に帰国者・外来センターへ電話連絡。13日に帰国者・外来センターで抗原検査を受け、陽性が確認され、県東部の県東部の感染症指定医療機関に入院した。現在、10例目は無症状、11例目は風邪の症状が続いているという。

このうち11例目の人は、今月5日に8例目の男性と熱海市内の「カラオケを伴う飲食店」を利用したことが判明。県は同店を利用した他の客の調査を進め、濃厚接触者として検査を実施する。
これに伴い、7月4日から12日までに熱海市内のカラオケを伴う飲食店を利用した人の内、発熱・せきなどの症状のある人は、熱海保健所(0557ー82ー9125)まで連絡して欲しい、としている。
(熱海ネット新聞)

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