まるで夏、熱海海上花火大会に多くの見物客 警戒レベル引き上げ警戒

熱海海上花火大会の春季シリーズ第2弾が5月15日、熱海湾で開催された。午後8時20分から20分にわたって3千発の花火が打ち上げられ、デジタルスターマインや大輪が夜空を彩った。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府はすべての都道府県を対象に不要不急の移動自粛を求めているが、主催者発表で4500人が来遊した。多くが首都圏などから日帰りで訪れた若者たち。宿泊客とは違い、見物客の把握が困難なことから、主催者と市は「密閉・密着・密接」の場所を回避しようと、警戒を強めている。
静岡県内は、感染状況が非常事態宣言が発令されている東京都、まん延防止等重点措置を適用している神奈川県などと比較して落ち着いているが、「変異株は若年層も重症化リスクがあり、注意が必要」として14日から県のコロナの警戒レベルを上から2番目に深刻なレベル5(特別警戒)に。国ステージも3(感染急増)、流行フェーズ(局面)も「感染まん延•前期」から「感染まん延•中期」にそれぞれ引き上げた。
(熱海ネット新聞)

■主催 熱海市ホテル旅館協同組合連合会
■今年の熱海海上花火大会
春 4月17日(土)、5月15日(土)、6月4日(金)、6月5日(土)、6月6日(日)
夏 7月30日(金)、8月5日(木)、8月9日(月)、8月18日(水)、8月22日(日)、8月27日(金)
秋 9月25日(土)、11月21日(日)
冬 12月18日(土)

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