ブーゲンビリアのアーチ、「熱海御殿跡地」真っ赤に彩る「花の街」到来

梅雨入りした熱海市で、鮮やかな赤や赤紫(マゼンタ)のブーゲンビリアが見ごろを迎えている。寛永元(1624)年、三代将軍徳川家光が熱海御殿を造営した「熱海御用邸跡地」、現在の熱海市役所前の「花ひろば」では、真っ赤なブーゲンビリアで飾ったアーチが広場を彩り、市民の目を楽しませている。

糸川遊歩道でも川を覆うように彩り始め、中央町の「おふくろの味 るい」、旅館「新「かどや」、富岡酒店」、昭和町の「フジマ電気商会」などでも見ごろに入った。例年より、2週間ほど早い。今の花は6月いっぱい花を咲かせ、9月と11月にも繰り返し咲く。
梅雨時期の熱海はイベントが少なく閑散期だが、6月には青紫のジャカランダが見ごろを迎え、ブーゲンビリアとのツートップで観光をけん引する。「花の街•熱海」が幕開けした。
東海地方の梅雨入りは5月16日に発表され、気象庁によれば、統計開始以降2番目に早いという。
(熱海ネット新聞)
写真=5月18日撮影

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