暗闇に幻想的な光跡 熱海梅園「ほたる観賞の夕べ」が開幕 

初夏の風物詩「熱海梅園初川清流ほたる観賞の夕べ」が6月1日夜、熱海梅園の初川清流で始まった。午後7時前、夜の帳(とばり)が下りると園内を流れる初川清流の河畔に黄緑色の淡い光を放ってホタルが次々に出現。瞬く間に幻想的ないくつもの光跡が目の前に現れ、電飾のような光を放ち始めた。
ホタルは、3月19日に園内の双眉橋付近に放流した5000匹のゲンジボタル。幼虫が羽化し、5月末から夜間飛行が確認されていたが、主催する熱海市観光協会は「近年はホタルを知らない人も多いので、ぜひ熱海のの魅力として知っていただきたい」と観賞を呼びかけている。
入場は無料。日没直後の午後7時〜9時まで幻想的な光景が楽しめる。12日まで。
(熱海ネット新聞)

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2022-12-5

    晩秋の風物詩、見ごろ続く中「熱海梅園もみじまつり」閉幕

    11月12日に始まった「熱海梅園もみじまつり」が12月4日に全日程を終了し、閉幕した。今年は紅葉が遅…
  2. 2022-12-5

    忘年花火大会始まる 「熱海梅園もみじまつり」閉幕で主役交代

    熱海に冬の訪れを告げる「忘年熱海海上花火大会」(熱海市ホテル旅館協同組合連合会主催)が12月…
  3. 2022-12-4

    「熱海梅園もみじまつり」 最終日、園道彩る「敷(しき)もみじ」

    11月12日に始まった「熱海梅園もみじまつり」が12月4日に全日程を終了し、閉幕する。「日本…
  4. 2022-11-30

    “日本一遅い”熱海梅園の紅葉ピーク イチョウも鮮やかな黄色に

    “日本一遅い紅葉”で知られる熱海市内の紅葉シーズンも終盤にかかり、熱海梅園では、園全体でピー…
ページ上部へ戻る