宵宮祭で幕開け、来宮神社例大祭 3年振りに普段通りの開催

3年ぶりに御神幸行列が本来のルートで巡行される熱海市の来宮神社例大祭で、7月14日夕、宵宮(よいみや)祭が斎行された。「宵宮祭」は本祭の前夜に行われ、神霊が本社に帰る還御祭にあたり、本祭と観光祭が無事奉仕できるよう祈念する祭事。
神社役員、池田重樹祭典委員長や祭典役員(責任当番町•新宿町)、藤曲敬宏県議、今年度厄年奉賛会「令和志會(れいわこころかい)」(菊地兼吾会長)の役員など50人余りが参列した。

本殿前で神々をお出迎えした後、本殿に入り、神職がこがし祭りの由来にならって御神前に麦こがし、お神酒、百合根、ところ(山いも)、橙、鯛、大根、餅、果物などを奉仕。雨宮盛克宮司が祝詞を奏上し、巫女が神楽を奉納。参列者はそれぞれ玉ぐしを捧げ、例大祭の成功を祈念した。

15日は例大祭神事が午前11時から斎行され、御神女の青木晴愛さん(6)が神女神楽、新居詩子さん(13)と河村あいこさん(14)が浦安の舞を奉納する。
16日は午前8時から神幸祭があり、3年ぶりに本来のルートで御神幸行列巡行。熱海サンビーチでは、御鳳輦(ごほうれん)の浜降り神事を挙行する。
(熱海ネット新聞)

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