
熱海市の糸川遊歩道で「あたみ桜」の開花が始まった。市公園緑地課によれば、「銀座バス停」横の基準木も12月9日に開花し、今シーズンはこれまで最も早かった2020年と並ぶスピードという。
57本の「あたみ桜」が植えられている同遊歩道では1月7日(土曜)から「あたみ桜糸川桜まつり」(~2月6日・日)が始まる。例年は1月中旬から見ごろに入るが、今シーズンは初日からお花見が期待できそうだ。
(熱海ネット新聞)
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熱海市の糸川遊歩道で「あたみ桜」の開花が始まった。市公園緑地課によれば、「銀座バス停」横の基準木も12月9日に開花し、今シーズンはこれまで最も早かった2020年と並ぶスピードという。
57本の「あたみ桜」が植えられている同遊歩道では1月7日(土曜)から「あたみ桜糸川桜まつり」(~2月6日・日)が始まる。例年は1月中旬から見ごろに入るが、今シーズンは初日からお花見が期待できそうだ。
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