【参院選】雨にも負けず、平山佐知子氏が清水橋で熱海での第一声

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22日公示された参院選で、静岡選挙区に立候補した民進党新人の平山佐知子氏(45)=社民推薦=が23日、熱海市清水町の清水橋で街頭に立ち、熱海での第一声をあげた。「アベノミクスで景気が良くなっているというが、格差が広がり、危機感を感じる。額に汗して頑張る人たちが報われる社会を築き、ふるさと熱海で生まれ育って幸せだった。そのような未来を築くために、生活者の目線で皆様の声を国会へ届けたい」と訴えた。
街頭演説には、渡辺周衆院議員が駆け付け、雨にもかかわらず、多くの支持者が熱心に聞き入った。

平山佐知子候補の街頭演説
この16年間、NHK静岡の報道キャスターとして熱海でも何度も中継し、たくさんの声を聞いてきた。そこで感じたのは、どんどん広がる格差を訴える声。小、中、高、大学と勉強しても就職先がない若者の声。正社員になれない人が4割を超えている。小さなお子さんを抱えながら夫婦とも稼ぎで働いても暮らしがいっこうに良くならないというという若いお母さんの声。20年、30年働いて第二の人生を迎えたが、年金だけでは食べていけないというおじいさんおばあさんの声。老老介護であすはどちらかが倒れてしまうかもしれないという悲痛な声。さまざまな現場で、日常は聞こえてこない声を取材して聞いてきた。
本当に困っている方々は待ったなしの状態。何とかしなくてはいけない、そう思いこの場にいる。今の政権はアベノミクスのおかげで生活が豊かになっているというが、本当にそうなのか。たとえば、中小企業の経営者に話を聞いたとき、売り上げは伸びているが、もうけは少ないと。これで本当の意味で景気が良くなっていると言えるのか。
お金持ちはさらに裕福になり、一方で三食たべられない子供たちの貧困は6人に1人。そのような子どもたちが増えている。これでは国がおかしくなってしまう。私はこのような人たちに生活者の目線に立ち、しっかり声を聞いていく。声を聞いて何が問題で、今どういう助けが必要なのか。額に汗して頑張る人たちが報われる社会を築き、このふるさと熱海で生まれ育って幸せだった。そのような未来を築くために、私、平山佐知子は声を力に皆様の声を国会へ届けたい。

渡辺周衆院議員 今必要なのはアベノミクスではなく、ヒトノミクス。安倍首相が「この道しかない」と言うのなら、「いやいやこの道もある」と民意を示していく必要がある。政策転換が必要でその声を届けられるのが平山さん。絶大な支援をお願いしたい。

雨

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1周

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