市議会熱海進政会議員団はこのほど、2018年度予算編成に対する要望書を齊藤栄市長に提出した。要望事項には、消防強化、空家の防災・防犯対策、津波避難地と避難路整備、土砂災害危険区域の解消、特別養護老人ホーム待機者の解消、保育園の待機児童解消、交通困難地域対策、熱海フォーラム事業の整備手法の早期検討、梅園の通年利用などを挙げた。
金森和道代表と山田治雄、小森高正、和田翔平各氏が市役所を訪れ、長老の山田氏が斎藤市長に手渡した。
(熱海ネット新聞)
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