【経済】網代港沖のいけすにマダイの稚魚35万匹放流 

伊豆半島各地では、人工的に育てたマダイ稚魚を放流し、天然海域のマダイの資源を増やすための栽培漁業が、漁協・市町・公益法人等の協力により毎年実施されている。

いとう漁協網代支所でも18日、網代港でマダイの稚魚を中間育成するための沖出し作業を実施。組合員が稚魚を漁船の水槽に素早く移して沖合まで運び、約35万匹の稚魚を沖合のいけすに放した。沖出しされた稚魚は体長2センチほどで、沼津市の静岡県温水利用研究センター沼津分場で育てた。

8月上旬には体長6センチ以上に成長し、伊豆半島東岸(初島~下田)に放流する。
静岡県内のマダイの漁獲量は年間約400〜700トン。うち3、4割(90~250トン)を放流魚が占める。

P1150005

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2023-1-29

    熱海市民駅伝 中部Aが7連覇 コロナ禍で3年ぶりに開催

    第19回熱海市民駅伝競走大会が1月28日、網代小をスタート、市役所をゴールとする6区間14・…
  2. 2023-1-28

    熱海で初雪、山間部が銀世界! チェーン規制発令 

    前線を伴った低気圧が通過する影響で、熱海市の山間部でも1月27日夜から28日未明にかけて「雪」や「み…
  3. 2023-1-27

    熱海梅園の梅、早咲き種が4・26分咲き 例年より10日早く見頃に

    この冬一番の強い寒気が流れこみ、全国的に気温が低下するなか、「梅まつり」開催中の熱海梅園で早…
  4. 2023-1-27

    「あたみ桜」糸川遊歩道をピンクに染める 梅園前市道は満開ピーク

    熱海市は1月27日、「あたみ桜糸川桜まつり」開催中の糸川遊歩道のあたみ桜の開花状況を発表した…
ページ上部へ戻る