
熱海仲見世振興会(椎野文夫会長)は28日、熱海駅前の仲見世商店街で流しそうめん500食を振る舞った。アーケード街に全長70メートルの竹が設置され、市民や観光客が流れてくるそうめんをおいしそうにほおばった。このイベントは2003年に始まり、当初は同商店街の子どもたちへの夏休み最後のサービスだったが、年々、規模が大きくなり新たな熱海の夏の風物詩になっている。
写真=赤尾光一さん撮影
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熱海仲見世振興会(椎野文夫会長)は28日、熱海駅前の仲見世商店街で流しそうめん500食を振る舞った。アーケード街に全長70メートルの竹が設置され、市民や観光客が流れてくるそうめんをおいしそうにほおばった。このイベントは2003年に始まり、当初は同商店街の子どもたちへの夏休み最後のサービスだったが、年々、規模が大きくなり新たな熱海の夏の風物詩になっている。
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