
熱海市選挙管理委員会は7日夜、同日あった熱海市長選の開票作業でミスがあり、不在者投票分254票を二重に計算したと発表した。これに伴い、当初発表していた投票率60・17%を59・41%に、投票者数を2万265人から2万11人に修正した。
開票作業中に、投票用紙の枚数と投票者総数が合わないことに気付き、ミスが判明。開票の確定が約30分遅れた。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
熱海市選挙管理委員会は7日夜、同日あった熱海市長選の開票作業でミスがあり、不在者投票分254票を二重に計算したと発表した。これに伴い、当初発表していた投票率60・17%を59・41%に、投票者数を2万265人から2万11人に修正した。
開票作業中に、投票用紙の枚数と投票者総数が合わないことに気付き、ミスが判明。開票の確定が約30分遅れた。
この記事へのトラックバックはありません。
Copyright © 熱海ネット新聞 All rights reserved.
この記事へのコメントはありません。