熱海駅前広場、新築公衆トイレが完成 きょう4月1日から供用開始

熱海市が、熱海駅前広場に新築していた公衆トイレが3月31日完成し、4月1日から供用が開始となる。設置場所は、以前から使用されていた仮設トイレ近くのタクシーレーンの一角で、熱海第一ビル側に約5メートルに移動した。
新しいトイレは、温水洗浄便座を完備した多機能トイレ(男女各1)と男性用小便器(1)を備える。多機能トイレは、車いす利用者が利用できるよう広いスペースを確保、手すりを設置しているほか、オムツ交換シートなども設けている。

総事業費は仮設トイレの解体撤去分も含めて3853万円。このうち1500万円は静岡県の東京オリンピック・パラリンピック自転車競技大会整備事業の交付金を活用した。
工事完成に伴い、仮設トイレは閉鎖。今後、旧喫煙所とともに解体して撤去し、原状回復の工事を行う。熱海駅前広場の景観の妨げになっていたガサツな建物がなくなり、開放的でより良い広場に生まれ変わる。
(熱海ネット新聞)

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