熱海梅園もみじまつり、最初のピーク突入 グラデーション鮮やか

もみじまつり(11月14日〜12月5日)が開幕して3度目の週末をとなった11月27日、熱海梅園では園内にある380本のカエデ類が赤や黄に色づき、最初のピークを迎えた。同園を長年取材してきた本紙カメラマンによると、梅園の紅葉のピークは3段階に分けているという。今シーズンの場合は今週末が最初のピークで緑と黄色・橙色・赤の微妙なグラデーションが特徴。色彩のバランスがもっともよく、この時期を好む観賞者は多いという。
第2段階のピークは週明けの29日~30日ごろを予想し、黄色・橙色・赤が色合い増し、グラデーションが変化。「これが熱海梅園の紅葉」という光景に変わる。
12月に入ると最終章の第3段階を迎え、園全体が真っ赤に染まり、観光ポスターのような光景に。散った葉が通路に積もり、晩秋の風情を漂わせる。これから1週間は日々色合いが変わり、毎日訪れるリピーターが増える。
(熱海ネット新聞)

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