【肉眼心眼】お盆も終わりの送り火、お供えのごみを川に流さないで

DSCF2028ss
きょうはお盆も終わりの送り火。熱海市でも長浜海岸で「灯篭流し」や「百八体かがり火」が催される。各家庭でも家に迎え入れた先祖の好きな食べ物やお供え物を、盆棚(精霊棚)に飾ってお迎えし、霊を再びあの世へ送り届ける日だ。帰省客も休暇を終え居住地へとUターン。そのお供え物のごみがピークを迎え、熱海市や観光関係者を悩ませている。
以前はお盆が終わったら供え物や花を川に流す風習があった。しかし、環境汚染の問題もあり、現在では川に流すのをやめ、普通にゴミとして出すのが一般的になっている。それでも古刹が多い市内上宿町の糸川や初川、和田川では、今なお川に流す人もあり、市は専用のごみ箱を設置し、「川や海に流さないで」と呼びかけている。誓欣院の吉川宏司さんによれば、鎌倉市をはじめ、観光客の多い湘南地区や清流で知られる三島市などでは、お供え物は一旦川の水につけ、その後にゴミとして住民がが多いという。納得-。

 

DSCF2033ss
DSCF2027ss
はつかわ
染淀橋
アップ

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2020-2-22

    ダイヤモンド・プリンセスの乗客に熱海市の夫妻も 下船許可に安堵

    横浜港・大黒ふ頭に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で2月21日、新型コロナウイルスの…
  2. 2020-2-21

    静岡県立高校の入学願書締め切り 熱海は0.94倍 で定員割れ

    静岡県内の公立高校の入学願書の受け付けが締め切られ、県教育委員会は2月20日、志願倍率を発表した。…
  3. 2020-2-21

    新型肺炎感染に配慮 藤曲敬宏県議「県議会傍聴バスツアー」取りやめ

    新型コロナウイルスによる肺炎拡大で、熱海市選出の藤曲敬宏県議の後援会「藤曲たかひろ事務所」は、3月…
  4. 2020-2-20

    「大漁桜」が満開 漁師まちがサクラダイ色 網代・阿治古神社

    熱海市網代の阿治古神社で大漁桜(タイリョウザクラ)が満開を迎えた。多賀中で校長を務めた故角田春彦さ…
ページ上部へ戻る