秋の全国交通安全運動が9月21日始まり、熱海警察署、熱海市、交通安全指導員など20人が熱海駅前でのぼり旗を持って交通安全を呼びかけた。街頭広報では交通安全のチラシや公明党太陽グループが寄贈した交通安全マスコット人形を配り、交通ルールの遵守を訴えた。雨天のため、セレモニーは取りやめた。
平和通り、仲見世両商店街では、各飲食店に「飲酒運転を根絶しましょう」と声をかけて交通安全トイレットペーパーを配り、啓発に努めた。
秋の秋の全国交通安全運動は「子供たちと高齢者の事故防止」「夕暮れ時、夜間の歩行者の事故防止」を重点項目に31日まで行われる。
(熱海ネット新聞)
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