【編集室】来春から「DCキャンペーン」スタート、ガイドの養成も着々





熱海市は8月19日、まち歩きガイド養成講座(全8回)の実地研修を行った。「熱海まち歩きガイドの会」(疋田和歌子代表)の伊藤弖研修局長と赤川美鈴さんが講師を務め、今年度受講者14人のうち、12人が参加。2班に分かれて大湯間欠泉、野中の湯、清左衛門の湯、河原の湯、目の湯などの「熱海七湯」や湯前神社、貫一お宮の像、熱海芸妓見番などを巡った。
活況が続く熱海市は、ボランティアガイドの需要が増え、供給が追い付かない状況が続いている。加えてJRグループ6社が関係自治体や観光業者など地域と連携して実施する大型観光企画「デスティネーションキャンペーン(DC)」の2019年春の開催地に静岡県が採択され、2018年4月にはプレDCが始まる。実施が半年後に迫っていることから、市は同会と協同で観光ボランティアガイドのいっそうの拡充に着手。修了生の多くがボランティアガイドなどとして活躍することが期待されている。
(熱海ネット新聞・松本洋二)
◆熱海まち歩きガイドの会
平成21年4月に「まち歩きガイド養成講座」終了者が組織。毎年、同講座終了者を会員として受け入れている。熱海の歴史や文化、温泉の魅力などを説明しながら市内の名所旧跡を案内。会員42人。
◆定期観光コース=①伊豆山開運(頼朝の足と伊豆山の歴史)②石畳浪漫(熱海・別荘建築の歴史)③芸妓見番(芸妓文化・華の舞、人車鉄道)④熱海奥文化(文化人が愛した西山別荘地)⑤神社仏閣(熱海のパワースポット巡り)⑥湯けむり(熱海七湯めぐり)⑦フリーコース




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