【経済】大型連休9万2145人が宿泊、ピークは5月3日の1万1392人

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熱海市内の宿泊施設の実質最大キャパシティー(収容能力)が1万1392人であることが市の調査で分かった。熱海市観光経済課は大型連休(4月28日~5月8日)11日間の市内宿泊施設への宿泊客数の調査を行い、24日公表した。期間中の総宿泊客数は9万2145人(ホテル・旅館は8万6人、寮・保養所1万2139人)で総宿泊費は12億2540万円。1人当たりの宿泊費は1万3298円。
日別では稼働率がほぼ100%だった5月3日が1万1329人、4日が1万1201人。熱海温泉ホテル旅館協同組合、伊豆湯河原温泉旅館協同組合、熱海伊豆山温泉旅館組合、南熱海網代温泉旅館組合、寮保養所協会に加盟する市内291施設(ホテル・旅館116軒、寮・保養所175軒)に調査票を送り、回答のあった61施設の稼働状況から推計した。
市によれば、現在熱海市内の宿泊施設の総収容能力は約1万2000人。しかし、稼働していない部屋や労働者不足で宿泊者を断らざるをえない状況が続いているから、市内の宿泊施設の実質最大収容能力は1万1392程度であることが判明した。
大型連休の宿泊施設への宿泊客数調査は2年ぶり。前回との比較(対象は同じ11日間)では、総宿泊施設数は12減り、宿泊客数は275増えた。
◆対象ホテル・旅館数 熱海温泉ホテル旅館協同組合(59)伊豆湯河原温泉旅館協同組合(4)熱海伊豆山温泉旅館組合(10)南熱海網代温泉旅館組合(26)未加盟(17)

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