新型コロナ 熱海梅園「梅まつり」へ影響 来園者30・8パーセント減

熱海市は3月5日、第76回「熱海 梅園まつり」(1月11日~3月1日)の入園者数をまとめ、発表した。期間中に熱海梅園を訪れた人は12万7238人で前年を5万6567人下回った。30・8パーセント減。開花度のピークだった2月16、17日に大雨と強風が吹いた影響で、早咲き及び中手の梅が大きく散ってしまったことと新型コロナウイルスの感染拡大で期間を当初予定から7日間短縮したことが響いた。

これに伴い、入園料は2325万円にとどまり、前年より約1172万円減少した。33・6パーセント減。入園者のピークは2月9日(日)の5849人。開花のピークは2月12日だった。

熱海梅園では同日、もっとも遅く咲く「開運」がピンクの花を咲かせた。これで園内の59品種472本の梅の木がすべて出そろった。
(熱海ネット新聞)


2月12日の熱海梅園

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